先日のデザートに続き、今度はパスタメニューのご紹介です。
地物のほうれん草と自家製リコッタチーズを詰めたラビオリが本日で終了です。
代わりにパスタメニューに加わるのが、ガルガネッリ。
ニョッキ用のボードを使って、ひとつひとつ手作業で丁寧に作っています。
新鮮な安曇野の卵と小麦の風味が抜群で、コシが強く歯ごたえのあるクセになる手打ちの生パスタです。
今回は、定番のボロネーゼではなく、タコと豆のピリ辛のトマトソースと合わせます。
溝の部分にソースがよく絡んで、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。
こちらはゴールデンウィークくらいまでお出しする予定ですので、ぜひお試しください。
![①練った生地を正方形に切って](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=206x10000:format=jpg/path/sd2134c2562a219f8/image/i7d77754bb8f6dfeb/version/1430092568/image.jpg)
![②棒でくるくると巻きつけると](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=206x10000:format=jpg/path/sd2134c2562a219f8/image/i1fceac6dfbb40131/version/1430092568/image.jpg)
![③綺麗な溝がつきます](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=206x10000:format=jpg/path/sd2134c2562a219f8/image/i25e3b139fccb2c48/version/1430092568/image.jpg)
![④ちょっと太めのガルガネッリ](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=206x10000:format=jpg/path/sd2134c2562a219f8/image/i732fda81acc3ab50/version/1430092569/image.jpg)